1 | 自分を「かけがえのない、大切な存在」であるという感情を育む。 |
2 | 主体的に選んだり決めたり参加したりすることができるような活動に取り組む。 |
3 | さまざまな体験や学びを通して、社会性や生活する力を育む。 |
4 | さまざまな人とのかかわりの中で成長していくことができる環境を作る。 |
5 | 「自分が誰かの役に立っている存在」であるという自信を育む。 |
6 | ありのままに受け容れあい、お互いを認めあえる仲間づくりをすすめる。 |
7 | 子どもの人生や将来を見据えながら、子どもとかかわる人や機関とつながりをもつ。 |
8 | 地域社会の一員として巣立っていくことをサポートする。 |
9 | ともに育つ教育とともに生きる社会を目指す。 |
10 | 子どもにかかわる人たちが、常に自分の価値観を問い直しながら、子どもに寄り添っていく。 |