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自分も相手も大切にする学びの場づくり
グループワーク
トーキングサークルのルール
全ての参加者が安心のための4つのルール
1 お互いを尊重する
2 相手の話をよく聴く
3 相手を非難しない
4 発言しなくてもいい
【図】トーキングサークルの基本的なルール
(出典:梅崎薫『修復的対話トーキングサークル実施マニュアル』)
話し合いによる問題解決の場づくりをめざす「修復的対話」の考え方と、その手法である「トーキングサークル」を参考に、月1回、グループワークを実施しています。
自分の意見や気持ちをまわりの人に伝える練習、話し手の意見や気持ちに耳を傾けて聴く練習を積み重ねていきます。
季節にまつわるテーマや、年間行事の内容に関するテーマ、自分の感情や価値観についての気づきにつながるテーマなど、子どもの生活に身近な内容で意見を出し合えるよう工夫を重ねています。
絵カードなどを活用することで、言葉での意思表示が難しくても参加できます。
じぶん研究
さまざまな自助グループで行われている「当事者研究」という取り組みを高校生向けにアレンジしたプログラムです。
学校や社会の中でいろいろな困りごとに直面する子どもが、安心して自己表現できる場をつくります。
「ひとりでがんばって乗り越える」のではなく、仲間と話し合いながら、工夫したり助けを求めたりする方法に気づいていけるよう、スタッフは後押しします。
じぶん研究 イメージ図
3人のキャラクターが、机をかこんで話し合っている
「ありのままの自分」ってなんだろう?
ニガテとむきあうにはどうしたらいいのかな?
自分のスキなこと、キライなことは、なんだろう?
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